Oracle RAC講習

教育目的

Linux 環境上のOracle RAC(アプリケーションベースでの負荷分散型クラスタDB)を最新のバージョン 11g Release 2を使用して、設計・構築を行う。

Oracle Database 11g R2 + Grid Infrastructureの構成によりOracle Real Application Cluster (RAC) を実現する方式設計~詳細設計と構築、また運用を見据えた設計のための知識を学び、実際に方式設計から構築までを担当できるスキルを身につけることを目的とする。

講習内容

2011/1/15

第1回 まずは簡単な構成で構築してみる

 ・方式設計書、基本設計書、デザインシートの配付と説明
・Oracle Database 11g R2 シングル構成の構築作業
(ローカルディスク・ファイルシステム使用)

 

2011/1/29

第2回 詳細設計書(デザインシート)の内容説明

 2. Oracle Database 基本設計
2.1 Oracleインストール情報
2.1.1 Oracleの製品バージョン選定指針
2.1.2 製品バージョン
2.1.3 ディレクトリ構成
2.1.4 選択オプション
2.1.5 パッチの構成
2.2 データベース情報
2.2.1 初期化パラメータファイル
2.2.2 パスワードファイル
2.2.3 CREATE DATABASEオプション
2.2.4 アーカイブログ
2.2.5 制御ファイル
2.2.6 REDOログファイル
2.2.7 表領域・データファイル
2.3 初期化パラメタ情報
2.3.1 パラメータ設計根拠
2.3.2 パラメータ一覧
2.3.2.1 基本パラメータ情報
2.3.2.2 トレースファイル情報
2.3.2.3 メモリ・プロセス情報
2.3.2.4 UNDO表領域情報
2.3.2.5 リカバリ情報
2.3.2.6 オプティマイザ情報
2.3.2.7 その他パラメータ情報
2.4 Oracleユーザ情報
2.4.1 ユーザ情報
2.4.1.1 ロール情報
2.4.1.2 ユーザとロールの対応
2.5 NetService 情報
2.5.1 Net Services関連パラメータファイル配置
2.5.2 リスナーの設定
2.5.3 ネットサービス名の設定
2.5.4 プロファイルの設定

 

2011/2/26

第3回 セキュリティ対策と物理設計

3.2 セキュリティ対策
3.2.1 初期設定
3.2.2 認証(ユーザの管理、パスワードポリシー、OS認証)
3.2.3 権限管理
3.2.4 特権ユーザ管理
3.3 監査
3.4 性能/死活監視ポイント

4. Oracle Database の物理設計
4.1 データベース格納設計
4.2 メモリ容量見積
4.3 ディスク容量見積
4.4 データベースデータ格納設計

 

2011/3/19

第5回 運用設計(バックアップ・リカバリ)、高度な設計

5. Oracle Database 運用設計
5.1 バックアップ・リカバリ
5.1.1 バックアップ・リカバリとは
5.1.2 オフラインバックアップ
5.1.3 オンラインバックアップ(RMAN)
5.1.4 バックアップ運用Tips

6. 高度な構成
6.1 Automatic Storage Management (ASM)
6.2 Oracle Real Aplication Cluster (Oracle Grid

 

2011/4/2

第4回 構築実習(1回)

インストール前の準備作業
Oracle Grid Infrastructure のインストールと構

 

2011/4/9

第4回 構築実習(2回)

Oracle Database のインストール
ASMCA を利用したディスク・グループの作成
DBCA によるRAC データベースの作成
インストール後の確認

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